ホーム > 暮らし・手続き > 平和事業 > -戦後80年に向けて- 戦争にまつわる体験談を募集し、記録、保存に取り組みます 

ここから本文です。

更新日:2024年9月20日

-戦後80年に向けて-戦争にまつわる体験談を募集し、記録、保存に取り組みます

 戦時下における様々な体験を、動画をはじめ音声や文書等によって記録・保存し、次の世代に戦争の悲惨さや、平和の尊さを伝えていくことを目的として戦争体験アーカイブ事業を実施します。貴重な体験を記録に残して後世に引き継いでいきませんか。 

事業内容

 「戦争体験」を募集し、動画をはじめ音声や文書等の記録によって「アーカイブ(記録・保存)」することで、後世に残し、本市の財産とします。 そして、戦争の恐ろしさや平和の尊さを継承していくため、平和学習などに役立てていきます。

対象者

 藤沢市内在住者またはゆかりのある方
 ※ 戦争を直接体験された方だけでなく、ご家族や継承者なども可 

応募方法

 電話、電子メール又は郵送にて、氏名、住所、電話番号、戦争体験者との関係(ご本人、又は継承者、家族)、戦時下における体験の主な内容、収録をする場合の出演の可否をお知らせください。なお、応募いただいても全ての方が記録の対象とならない場合があります。

 応募先

 郵便:251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 人権男女共同平和国際課

 電話:0466-50-3501

 電子メール:fj4-jinkendanjyo@city.fujisawa.lg.jp

 募集期間:9月25日(水)~10月31日(木)

応募後の流れ

 市から電話や訪問によりヒアリングをさせていただき、記録の方法等を決定させていただきます。動画や音声により記録を行うことが決まった方につきましては、撮影日等を調整の上、収録をさせていただきます。

 

情報の発信元

企画政策部 人権男女共同平和国際課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎6階

電話番号:0466-50-3501(直通)

ファクス:0466-50-8436(企画政策課内)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?