マイページ

マイページの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

 

マイページの使い方

ホーム > 暮らし・手続き > ごみ・リサイクル > 可燃ごみとして捨てられる「培養土」について

ここから本文です。

更新日:2024年8月16日

可燃ごみとして捨てられる「培養土」について

 家庭でのガーデニングや園芸の普及に伴い、多くのメーカーから「可燃ごみとして捨てられる培養土」が園芸店・ホームセンター等で販売されています。

 この「可燃ごみとして捨てられる培養土」は、ココピート(ヤシの実の殻を細かく粉砕した有機培土)、ピートモス (ミズゴケ類などの蘚苔類)等の植物由来成分が原料となっているため、可燃ごみとして捨てることができます。

 尚、自然物である土や砂が含まれているものは収集できませんので、購入した品物のパッケージをご確認ください。

 ※可燃ごみとして捨てられる培養土の捨て方

  • 藤沢市の指定収集袋に入れて、可燃ごみの収集日にお出しください。
  • 収集員が自然物の土と間違えてしまう恐れがありますので、指定収集袋に「捨てられる培養土」との貼り紙をお願いします。
  • 家庭で使用していたものに限ります。

 

 

 

情報の発信元

環境部 環境事業センター

〒252-0816 藤沢市遠藤2023番地の17

電話番号:0466-87-3912(直通)

ファクス:0466-87-9779

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?